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ラーメンかいじ~塩豚そば ソルティーピッグ~

2015
 
ラーメンかいじで久々の豚そばの限定麺が3月16日から始まったので行ってきました(29日までらしい)
しかも塩のG系ラーメンをほとんど食べた事がないので非常に楽しみなんです
大人気という事で僕もすぐに行っちゃいました
限定開始当日には僕が行けない分、取引先の担当者Aさんに電話して、すぐに行ってもらい、最高に美味しかったと報告は受けてるのです
 
仕事を適当に終わらせて車で向かいますが、広大な駐車場なので車の心配がいらないのが本当に有難いです
 













本当に久々のかいじなので緊張してますが、基本ずーと満席のままです
並びが少ないか多いかだけの差だけど、待つのが苦にならない理由は、店内が明るくて楽しそうで、お客さんも店員さんもみんな笑顔で、優しいアットホームな雰囲気が外にまで漏れてるからなんです
 













早速入店し、券売機で塩豚そば850円の限定麺の食券を購入し、店長さんに食券をわたし、特盛、ニンニクなしでお願いしました
ニンニクは卓上のニンニクと同じと確認してあるので、まずは塩豚そばのみを味わいたかったのです
(味がわからいのに
)。カウンター席が満席なのでしばらく待ちましたが、入り口付近の席が空いたので着席です。
 


























かいじに来たなと思わせる店員さんの多さと心地いい声出しがいいですよね
もしかして塩豚そばには卓上アイテムが大活躍するんじゃないかと期待して勉強しておきます。結果的になんですけど、あまりの美味しさに使う必要ないと思いました
 













そして着丼
「塩豚そば~ソルティーピッグ~ 特盛 ニンニクなし」
 













おぉ~
久々に声が漏れてしまいました
G系ラーメンらしさとしての強い躍動感、塩ラーメンならではの優しい色彩の錬金術にしばらく見入ってしまいました。特にエレガントとカジュアルのコントラストは今ままでのG系ラーメンでは無かった斬新さがあって、とても素晴らしいです
さらに作り手の優しさ、かいじらしさ、かいじに来店して求める全ての要素が詰まってる作品だと興奮しました。
 


























そして裏の方には玉ねぎとレモン、黒胡椒が結構多めにまぶしてあるので、後半はスパイシーで酸味のある塩に変化するんじゃないかと食べる前から、創造力をかきたてる具材の構成になってるんです
器に塩がソルティードッグ風につけてたのも、発想が若く創意工夫が素晴らしかったです
 













まずはスープを一口飲んでみると、豚骨と塩ダレがバランス良く合わさって非常にまろやかで飲みやすいのです
これだけで美味しく完食できそうな気がしたのですが、なにせG系、しかも特盛なので後半飽きるんじゃないかと心配なのです
 













まろやかな塩のスープに段々と黒胡椒が合わさってくることでスパイシーさを感じ、それがまろやかなスープに味わい深さを演出してくれてるのです
ポイントは段々にって事なんです。さらに後半に投入するニンニクでガツンとくるG系のスープに変貌する、まさに塩豚そばのジェットストリームアタックなのです
とにかく最高でしたよ
 













さらに気になってしょうがない、この限定チャーシューは厚みもあり、しっとり、そしてサッパリした塩のチャーシューなので優しい味わいの、いい塩梅と言えばいいんでしょうか
大人の僕にはピッタリでした。これも最高
 













そして楽しみにしてた自家製麺の平打ちに近い太麺が特盛400gです。かいじに行くとこの麺が美味しいのを知ってるので、つい年齢の事は忘れて特盛400gにしてしまうのです
食べやすくて、今の僕が唯一400gも食べられるのは、この麺のおかげです
 


























途中からは黒胡椒が全体に混ざって、ピリッとしたスパイシーが常に感じるようになりスープのまろやかさは消えて、ガツガツ食べるぞって思わせてくれるのです。やっぱりG系ラーメンって最高ですね
 













美味し過ぎて忘れそうになった卓上カスタマイズアイテムは、ニンニク、刻みショウガ、豆板醤で味を変えて楽しみましたが、この限定麺の美味しさに薬味たちはあまり必要性を感じなかったです



























このころでしょうか
初老男子が調子に乗って特盛を注文してしまい、完食できないんじゃないかと心配してくれた店長さんが「レモン追加しますか?」と声をかけてくれたのです。ありがたい
と思ったのですが、ブレない男をアピールしたかったので、キリッとした大人の男前の表情で「最高に美味しいので大丈夫です!」と、お断りさせてもらいました。ただ足は生まれたての子鹿のように震えてました
最後は今まで1番楽しみに温存しておいたチャーシューを大事に深く味わって完食しました
 













最高とか満足という言葉を飛び越えて、G系ラーメンの無限の可能性を改めて再発見させてくれた素晴らしい塩豚そばでした
この限定麺は普通の淡麗の塩ラーメンで提供すれば、もっと楽に出せたんじゃないかと思いました。しかし、G系の豚そばにしたことで、ガツガツ食べさせ、特盛にしても最後まで飽きさせない創意工夫がしっかり考えつくされて、作り手の苦悩や優しさ、お客さんを喜ばせる努力が器から溢れてました。感動しました
 













いつもの醤油の豚そばと今回の塩豚そばの違いを相撲で言うなら、醤油が元横綱朝青龍で塩が横綱白鵬です。朝青龍のようなヤンチャで強さだけを求める生き方が醤油の豚そばのガツンとくるストレートな美味しさなのです。一方、白鵬は心技体揃った強さ、1人の人間として尊敬ができる人柄(優しさ)がまさに塩の豚そばと同じで、まろやかで完食させてくれる優しさがあるのです。今回の限定麺、本当に行って良かったです
 













日本男児のラーメンかいじは・・・
見落とすな 若き才能 厨房に
 
ぞ馳走様でした。



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