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ラーメンジャパン~ナッツとゴマの坦々麺風~

2015
 
ツイッター限定の今日1日だけの限定麺を無事食べることができました
夜営業で15食程度と聞いて無理かなとあきらめてたんですが、終了してても行くことに意義があると思いダッシュで仕事を終わらせて車に乗り込みました
45号線の苦竹駅近くのラウンド1から東仙台に曲がり踏切手前にラーメンジャパンがあります。
 













時間がないと思いながら駐車場に入ると、なんと満車
10分ほど空くまで待機するなんて想像もしてませんでした。なんとか駐車しお店に向かいます
 


























外からお店を覗くとカウンター席にはお客さんの姿はなく、空いてるのかなと思いながら入店してみると、テーブル席2つに8人もお客さんがぎっちり居て若い学生さんの熱気で盛り上がってました
店主さんの元気な「いらっしゃいませっ!」が、かき消される雰囲気でした。やっぱり学生さんのパワーって凄いなと感心しました。
 













店主さんに恐る恐る「まだ限定麺はありますか?」と聞くと「大丈夫です!」と答えてくれて安心しました。また麺も最近は多めに製麺してあるということで大でもいいのですが、もう大量に食べるのは無理ってことで並850円、ニンニク、野菜増しでお願いました。今回の限定はツイッター限定なので、今居るお客さんはレギュラーメニューばかりででした。
 













今日気づいたのは、今年から導入した箸の二択制を導入してたことですね。この店のラーメン塗の自家製麺は太くて掴みやすいので、塗り箸でも大丈夫なのです。それぞれのお客さんの考え方を尊重して幅広い選択肢を用意しておくことが大人の優しさなんだと思います。
 













そして着丼
「ナッツとゴマの坦々麺風 ニンニク 野菜増し」
 













いやいや素晴らしい・・
感心を飛び越えて、今日来れた喜びと食べられる感動で胸がいっぱいです
盛りが優しいのは店主さんの盛りは重視しない、食べやすさと残さないで食べてほしいという願いの表れなのです。今回の限定はスープも大変レベルが高いのですが、スパイシー挽き肉を野菜の上から豪快にかけてくれるので野菜を食べる楽しみがあるのです。さらにニンニク、そして今回久々登場のウデ肉も楽しみです



























ますはスープですが、ゴマの風味とスパイシー挽き肉の辛い油が見事に融合されて、奥深いレベルの高いスープになってました。ナッツについては僕はよくわかりませんでした
ただスープの重さが途中から感じるようになるのですが、それがナッツならではのコクや、とろみに貢献してると思いました。ニンニクの辛さも負けじと主張してくるのですが、個性のぶつかり合いのスープなんで、器の中はまるで相撲部屋の朝稽古のような巨体と巨体が激しくぶつかり合う熱気と緊張感を思い出す、そう
高砂部屋とまったく同じだったのです
 


























豚はウデ肉です。この限定麺はスパイシー挽き肉の油分が多いので、トッピングの豚はウデ肉の脂身が少ない赤身中心で、しかもわざと硬めに調理されてあるのです。なので弾力があって、ウデ肉だけでもしっかり噛んで食べてしまうので少なく見えますが、満腹感があります
 













そしてお待たせしました、自家製太麺が280gです。特に今日は太麺でありながら縮れがある特徴のおかげで、坦々の濃厚なスープがよく絡んでくれるので、麺の美味しさとスープのレベルの高さを充分に堪能することができるのです
いい麺に出会うと、麺の個性が主役なはずなのにスープやトッピングを引き立ててくれる役割も演じてくれて、まるで市村正親のような主役兼演出も考えながら仕事のできる、幅広い活躍をしてくれる安定感が半端ないのです
 


























この限定麺の最大の喜びは、麺と野菜を最後まで飽きずに美味しく食べさせてくれるスパイシー挽肉の存在です。最初から最後まで必ずスパイシー挽き肉が寄り添ってくれるので、美味しさの連続攻撃で口に具材を運ぶ箸の手が止まらないのです。ストⅡで言うなら挽肉がキャンセルと同じ感じで、アッパー(野菜)→キャンセル(スパイシー挽き肉)→麺(昇龍拳)のように、ピヨッてる僕に連続攻撃をどんどん仕掛けてくるのです
 













最後は挽肉のお楽しみ、器の底に沈んだ挽き肉をレンゲですくって残さずに食べることに夢中になって、レベルの高さを再確認する最後の貴重な時間でした。最高に美味しい、今日1日だけなんて寂しい、たくさんの人に食べさせたいと思う、ナッツとゴマの坦々麺風でした
 













開店して1年半、人気もラーメンも、ラーメン店なのに`うなぎ上り´なのです。忙しくてもお客さんとのコミュニケーションを大事にして、一度行けば、ほとんどの人が常連さんになってしまう、いいお店なんです。最近は人柄が味に出てるなと店主さんの成長をみんなで見守る優しさに店内は包まれてるんですよね
 













日本男児のラーメンジャパンは・・・
限定も スープに寄り添う 自家製麺
 
ご馳走様でした。

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