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ラーメン鬼首~豚の汁なし~

2015
 
汁なしがレギュラーメニューで登場してたのは知ってたのですが、やっと行くことができました
雨降る寒い夜、東照宮駅から歩いて5分ほどで、その店はあります
 













黄色に背脂の黒文字を見ると、久々(約2週間ぶり
)に来た故郷的な存在になってます
この辺は駅も近いしバスの往来も多いので、しかも学生さんや仕事の行き帰りのサラリーマンも見かけるので、安くてお腹いっぱいになるメニューがあるラーメン鬼首は非常に人気があるのです
 













冷たい雨が降り続いてるので、僕が行った時間にはお客さんはカウンター席に半分ほどと空いてました
全員学生さんでしたが、明らかに豚ラーメンを食べてるG系男子ばかりでしたね
 













この店はレベルの高い味噌ラーメンと人気爆発の豚ラーメンの二枚看板になってて、特に今は豚ラーメンのバリエーションの多彩さが地味だけど、何度行っても飽きさせない店主さんの努力が素晴らしいのです
今日は豚の汁なし750円、しかも追い飯付なんです
(安い
)。コールはニンニクのみなので有でお願いしました。
 


























カウンター席はシンプルなのに、最後まで美味しく飽きずに食べられるような必要最小限の調味料が置いてあるのがGOODです。店内の温かい空気感も店主さんと助手さんの人柄が出てて混んでるけど、長居したくなっちゃうのは行けばわかります
 













そして着丼
「豚の汁なし ニンニク」
 













食べ終わる前に追い飯は食べ終わる前に声をかけてくださいとの事です。彩りが素晴らしい
ナチュラルとモダンな組み合わせの色使いは、野菜の優しさが汁なしの今風なラーメンと合わさることでお互いの個性が引き立つんです。この店の汁なしは具材の多さが特徴で混ぜて食べるのがもったいないと思ってしまいました。
 













揚げ玉、小長ネギ、豚、卵黄、海苔、ニンニク、辛味噌、ネギ、モヤシ、キャベツ、皆この汁なしの器で力強く咲いていました。
 


























もちろん器の底には濃い目の醤油ダレがあり、よく混ぜて食べる前提になってました。
 













せっかくキレイに盛り付けられてるのに思い切って混ぜてしまいます。混ぜることで劇的に見た目は変わりますが、その分美味しさが混ぜれば混ぜるほど増していくのです
辛味噌は後半のためにそのままにしておきますが・・














麺は豚ラーメン専用の平打ちに近い太麺が250g。モッチリ感もあるし、濃厚な醤油ダレが絡みついて非常に美味しいのです
追い飯もあるので量が多過ぎるかなと心配したのですが、全然少ないくらいでした。やはりスープがない分、お腹に余裕があるんですよね。この麺は、関東の製麺所から直送されるようで運送量がかかっても、天候による心配があっても、この麺じゃなきゃダメみたいです。藤家の店主さんと同じ考えなんだなと感心しました
 













そして辛味噌を混ぜてみると、色も赤く変わり辛味という美味しさがプラスされ食欲が増進してしまいました
 













豚を多めに残して追い飯をお願いし、投入して最後まで楽しく美味しく、そして無駄なく完食することができるのです。汁なしの利点ってこういうことなんだろうと思います
 


























大満足です。しかも超お腹いっぱいで楽しかったです
 













店主さんは毎日食べに来てくれるお客さんが、少しのお金を足すだけで味を変えて食べやすくなるように豚ラーメンには80円プラスで味噌味やつけ味(つけ麺のスープのような甘酸っぱい感じ)にできるように考えてくれてるのです。常にお客さんの事を考えて、それを実際に密かに行動に移してくれる、いいお店なんです
 


























日本男児の汁なしは・・・
彩りを 崩して混ぜる 美学です
 
ご馳走様でした。

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