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支那そば 無双庵~冷やし魚貝そば~

2015
 
今月も行って来ました、無双庵
冷やし麺が始まったと風の噂で知ってましたが、無双庵の冷やし麺を食べれる興奮で山形の地獄のような暑さも全然気になりませんでした
それとガソリンがあと2目盛しかないのに無給油で行って帰ってこようとする男気とラーメン代880円だけ握りしめて出発です
さらに今日は山形と言えばのムーミン谷を先に通って無双庵に行きました
 


























いつもと同じ、51号線をタケダスポーツ側に曲がり、シベールとほっともっとの間の道を曲がれば、その有名店はもうすぐです
しかし毎回、この信号が赤になってしまいじらされるんですよ・・
信号の赤は止まれでも、無双庵ののれんの赤はドンドン来てください
(ウエルカム
)の赤なのです
 


























2時ごろに到着すると、駐車場から数台の車が出て行きラッキーでした。混んでたんだなと思うのは、厨房側にも混んでる時だけ2台使える第2駐車場
から車が発進してたのを見かけたのです。この時間では、いつのれんを片付けてもおかしくない状況なのでダュシュで入店です
冷やしをやってるポップがありました
 


























「いらっしゃいませっ!」の元気な店員さんたち、そして単身のお客さんが多くカウンター席は満席でした。券売機で無双の魚貝そばの食券880円を購入です。もし無双の~にしなければ730円なので劇的に安いのです。僕は安さより、華やかさのある方を選びました
 


























カウンター席は満席なので2人掛けの席に座り、店員さんに食券をわたし「冷やしの生姜ありで!」と言い、後は待つのみなのです。他のお客さんはほとんどがにぼGそばだったのが凄いなと思いました
12時台のメインの時間帯に来る会社員などは冷やしなどの淡麗系の注文が多く、遅めの時間にはコアなG系好きなお客さんでにぼGそばが出るそうです。それと金曜日はなぜかお客さんが少ないと教えてくれました。金曜日が狙い目ですね
 


























そして着丼
「無双の冷やし魚貝そば 生姜」
 


























おぉ
やっぱり素晴らしいです。この店の店主さんが作るラーメンは全部芸術的なんですが、最も大事にしてるのはバランスなんです
崩す美学もわかりますが、近所に住む大事なお客さんに自分のわがままを押し付けるより、お客さんを笑顔にさせる大事な魔法を1つ1つの器にかけてる美学だと僕は思いました
淡麗系の冷やしラーメンなので見た目で暑苦しいのはダメだと思うんですが、多種のトッピングをして食べ応え満点にしても、中心の真っ白な玉ねぎとナチュラルな色使いが爽やかなんです
 


























1番楽しみにしてた冷やしのスープは、一口飲むとカツオ油による風味が優しく、それに寄り添うように煮干しの美味しさがやってくる魚貝のダブルスープ的な事になってます。今までにない深い味わいと醤油のまろやかさに衝撃を受けましたが、さらに生姜と合わせて飲んでみると爽やかな辛さが涼しさを演出してくれて、今までで1番美味しいスープでした
 


























今回もう一つのお楽しみ、全粒粉の中太縮れ麺です。冷やしでお願いすると180gを200gにしてくれるのでかなりお得なんです
中太なのでスープを引き連れてくる感じよりも、麺のもっちりした食感を楽しんで、縮れの部分でスープが引っかかって上がってくる、それぞれの美味しさをダイレクトに感じることができました
 



























この冷やしは、中太縮れ麺を細ストレート麺に変更することも可能なのです。こちらも160gを200gにしてくれるのでさらにお得です
この全粒粉の細ストレート麺は、麺のすすりやすさが特徴なのでスープが落ちる前に麺と一緒に口に入ってくれて麺とスープの一体感を味わうことができるのが最大の特徴なんです。個人的にはこちらの細ストレート麺の方がレベルの高いスープに合ってると思いました
 


























もちろん野菜の彩り、食材のシャキシャキやコリコリといった歯応えのハーモニーは冷やしだからこそ楽しめる短い夏の思い出の音色なんです
 


























無双の~なので、煮卵と海苔がついてます。この店の煮卵はご存知、甘いのが特徴です。その甘さがラーメンの塩分とは真逆なアクセントになり、いい気分転換(箸休め)になるのです。一杯の器で喜怒哀楽の人生があると教えてくれるのが、無双の名がつくラーメンなのです
 


























最後は冷たいスープに浸しておいた大事なラストの豚を食べて完食です。僕はこの店の店主さんがG系ラーメンを作らせたら日本一だと思ってました。しかし今日、冷やし魚貝そばを食べてG系よりも淡麗の方が店主さんらしい実力を十分に発揮されてると確信しました
G系は楽しんで作るラーメン、淡麗こそ今までの経験をフルに発揮し自分の才能を活かすラーメンと店主さんを見て思いました。しかも、まだまだ本気は出してないです。本気は5年後10年後になると思います。
 













この一杯の冷やし魚貝そばのためだけに仙台から行く価値が十分ある、この店に行く意味を改めて知った、最高の1日になりました。今年の山形はレベルの高い無双庵の登場により活性化されて、老舗と新店舗が見事に融合されて活気に溢れています。G系ラーメンを提供する店はそのけん引役になってると断言できます。自分でもビックリのまさかのスープを飲み干してしまいました
 













最後に、この冷やし魚貝そばの次はつけ麺かまぜそばを考えてると教えてくれました。今回も大満足で、無事
無給油で帰れました
 













日本男児の無双庵は・・・
山形に 無双の冷やしが 舞い降りた
 
ご馳走様でした。



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