記事一覧

ラーメン鬼首~豚カレーラーメン~

2015
 
やっとこの日が来ました
2日は鬼の日なので、前回の鬼の日からずーと待ち遠しいと日々過ごしてました。いつもは仕事が終わってから行くので夜営業ばかりなのですが、今日の鬼の日は仕事が休みなので11時30分の開店ピッタリに行って何の心配もなく鬼の日を堪能しようと決めてました
 













いつものように歩いてお店に向かい11時30分ピッタリで駐車場には車は無かったのに、すでに3名ほどのお客さんがカウンター席でラーメンを待ってる状況でした
この店の人気急上昇はさらに加速して、近い将来、僕があの店は混み過ぎて行きたくないと言ってしまう可能性が高いので、現実問題として僕は嬉しいような悲しいような・・という気持ちでした
 


























 ダッシュで入店すると店主さんが「いらっしゃいませっ!あれっ?今日、早過ぎないですか?!」と声をかけてくださったのです。僕は照れながら「いつも遅いんで、1番狙いで来ました💦」と一言だけ会話させてもらいました
今日の鬼の日はトッピングではなく、豚カレーラーメンなのです
しかも値段は豚ラーメン670円
(現在700円)そのままで、コールの際にカレーと言えばオッケーらしいです。なので券売機で豚ラーメンの食券を購入です。
 


























カウンター席に着席し、豚カレーの野菜増し、ニンニク少なめ、脂抜きでお願いしました。すでにカウンター席は満席に近く、後ろの待合席も学生さんで溢れてました。この店のコストパフォーマンスとレベルの高さを1度味わってしまうと、通わずにはいられないでのです
 


























そして着丼
「豚カレーラーメン ニンニク少なめ 野菜増し 脂抜き」
 













さすが、670円(現在700円)でこの盛りがこの店の特徴です。店主さんの人柄も最高、ラーメンの器から全て最高という湯気がどんどん溢れ出てる気がします。モヤシの美しい透明感のある白さと器の白さの競演と、見え隠れするカレーの濃い色のスープによるコントラストもシンプルに美味しさを導いてくれました
 


























まずは当然スープです。カレーという個性の強さは抑えられていてレベルの高い豚骨スープと合わさることでお互いの主張を認め合っている、江戸時代から続く蕎麦屋さんで提供されるダシの効いた伝統のカレーそばと同じだと思いました
特にこの店の豚骨スープは乳化が進んでも香味野菜による喉越しの良さが最大の特徴だと僕は思ってるので、それがカレーのようなコッテリと合さってもベースがしっかりしてることを証明してるのです
 













ニンニクのパンチの効いた辛さは単にG系ラーメンだから入ってるにすぎないと思いました。
 













今日も感心と感動は、この豚2枚です。大きさ、厚み、適度な弾力、脂身の少なさ、670円のラーメンに入ってる豚とは思えない本気のサービス精神が本当に有難いです
 













そして麺は豚ラーメン専用の平打ちに近い、長方形の断面の太麺が250g。今の僕に丁度いい量はこの店の麺だと思います。柔らかすぎない適度な歯応えも万人受けするし、この店の最終形は自家製麺だという将来の夢があるのですが、このままでも優秀な麺なので十分に最高なのです
 


























キャベツ率の高さも普通に他店を圧倒してるのです
 













後半の麺はカレーのスープが浸みて美味しさが2倍になってました
 













最後はもちろん、大事にカレーのスープに沈めて熟成させておいた大きい方の豚をゆっくり食べて完食です
 













今回の鬼の日は、特別トッピングではなくカレーという想像もしなかったサプライズ的な、ラーメン鬼首らしいお客さんの事を1番に考えてる良心的なお店だと改めて気づかせてくれました
その証拠に豚ラーメンばかり特別トッピングをしてるので、味噌ラーメンファンのためにこっちは毎日、麺大盛無料にしたそうです。本当に立派なお店です
 













週末の昼営業は腹ペコの学生さんが多く来店し、店内は若さと活気に溢れるG系ラーメンの有名店なんだなと初老男子はなんとか完食して、こっそり帰りました。最高にいい店です
 













日本男児のラーメン鬼首は・・・
鬼の日が 暑い季節を 熱くする
 
ご馳走様でした。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント