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らーめんかいじ泉店~塩豚そば ソルティーピッグ~

2015
 
今年3月の限定麺がたった6ケ月で復刻すると聞き、すぐに行ってきました
昨日は夜営業の途中で売り切れになったようで、人気が高い限定麺の復刻を全員待ってたことを証明した日だったのです
この限定麺の塩豚そば、僕は春の時点で今年1番の可能性があると思ってただけに、確かめに行けるチャンスが出来て非常に嬉しく、大興奮でした
9月7日から20日までの約2週間提供なので急いて行く必要はないんですけど、気持ちはすでにかいじ泉店のカウンター席に座ってます。
 













ラーメン屋さんに行って、駐車場の心配をしなくていいのはかいじ泉店の特徴の1つですね
なるべくお店の近くに駐車すると、週始めの台風が近づく雨の夜営業なのに、悪天候なんて全く関係ない
かいじ泉店が大好きなお客さんで満席になってました
 














学生さん、会社員、家族・・思いつく全てのお客さんがこの店で美味しいラーメンを食べてます。混んでるのは当たり前、それでも待つ価値は十分にある、優秀な店員さんと店長さんがいるのはもう説明不要なはずです。
 













入店し、まずは塩豚そばのポップを見ると、思わず「でかいっ!A3かよ!」と大声で言ってしまうほどの大きさでアピールしてました
他のメニューはA4サイズなのに、2倍の大きさにそれだけ気合いが入ってるんですね
気持ちが伝わりました
 













券売機で限定麺の食券を880円で購入し、店員さんが来たので大盛、ニンニク普通、野菜多めでお願いしました。前回は特盛にして劇的にお腹いっぱいになってしまったので、今日はちゃんと考えて大盛にしました。この段階で塩豚そばの担当者さんはお休みなんだなと雰囲気でわかりました。
 


























カウンター席に座ると麺上げがちょうど見える場所だったのですが、今日の麺上げはS()さんでした。すると「いつもありがとうございます!」と一言、初老男子の僕に声をかけてくださり、非常に感激しました
しかも`いつも´という言葉が嬉しくて、一人一人のお客さんをちゃんと見てるんだなぁと感心もしました
このS
()さんの湯切りが今ままで見た店員さんの中で1番カッコイイと思ってたので、普通に渋い男前の表情で「どうも・・」と言いましたが、緊張して足の震えが止まりませんでした
 













他のお客さんはスマホを見たり会話をして雰囲気を楽しんでましたが、僕は厨房内の無駄のないテキパキした連携に見入ってしまいました。そこでも店長さんの視野の広さがキラリと光って、厨房の北極星として輝きながらも周りのスタッフさん達が動きやすいように的確な指示を出してました。いつもながら、いい仕事してましたよ
 


























そして着丼
「塩豚そば~ソルティーピッグ~ 大盛 ニンニク 野菜多め」
 













盛り、色味、バランス、G系としての主張、かいじらしさ、全てパーフェクト
特に塩チャーシューの美しさ、レモンの視覚に訴えかけるポップなサッパリ感は、塩のG系ならではの醍醐味だと大興奮なんです
具材の盛り付けも考えつくされた配置で、美的センスをさらりと見せつけてました
 


























トッピングはG系の塩ラーメンを最後まで飽きさせずに完食へと導く、レモン、刻み玉ねぎ、黒胡椒、そして器の淵に付いてるソルティードッグ風の塩です。
 













スープは塩ダレと豚骨スープの組み合わせです。前回と材料は変わらないと聞いてたのですが、塩ダレの優秀さと豚骨スープの爽やかなクリーミーさがベストマッチで、こんなに美味しいのか
と衝撃を受けました。特に豚骨スープのレベルの高さが際立って、レンゲで何度すくって飲んでも飽きない上品さもありました。やはり前回より美味しいと確信したので店長さんに聞いてみると「豚骨スープの出来がいいんです!」と教えてくれました。このままの味で完食できそうなハイレベルでした
 













さらに黒胡椒と合わせて飲んでみると、黒胡椒の小粒ながらスパイシーな辛さがスープのクリーミーさに刺激を与えてくれてました。それが段々に味を変化させる不思議な魔法なのです
 













塩チャーシューも最高の一言に尽きるのですが、塩ならではサッパリ感が豚肉の美味しさを引き出してくれて、適度な弾力による歯応えも素晴らしかったです。豚増しがおススメな気持ちが理解できました(そんなに食べれないけど
)
 













麺は豚そば専用の平打ちに近い太麺が大盛なので300gです。この麺が優秀なのは自家製でスタッフさんが丁寧に製麺してくれてるおかげです。太麺というより、食べやすさを重視した太めの麺と表現した方がいいです。しかも、柔らかさがかいじらしい優しさで完食へと導いてくれるのです
特盛が同料金なので、若いお客さんが特盛を頼んでお腹いっぱいの笑顔で帰る姿をよく見かけます。
 


























 かいじのG系ラーメンに使うモヤシは、細身の黒豆もやしなので大量に食べても全然平気なのです。ここでも黒胡椒がいいアクセントになってくれてました
 













ソルティードッグ風なので器の淵に塩が付いてるのを途中からすっかり忘れてしまうと手についてしまいます。これもこの限定麺の1つの話題として、いい事だと思います。美味しくても、すぐに忘れる限定麺ではダメだと教えてもらいました
 













美味し過ぎて忘れてもいいのですが、ニンニク、刻みショウガでさらにG系ラーメンならではの変化を楽しみ、多彩なトッピングで味がばらついてしまったのでレモンと旨酢の酸味で整えてあげると、さらに美味しくなるので今から食欲増進になってしまいました
 


























最後は1番楽しみに温存しておいたチャーシューを大事に深く味わって完食しました。
 













無我夢中だったので最後に気づきました。あまりの美味しさに水の存在すら忘れて完食してしまってたのです。これだけ大量に食べて水を一滴も飲ませない優秀なG系ラーメンは本当に久々だと思います。
 













食べ終わるとS()さんが「いかがでしたか?」と声をかけてくれたので、僕は本当の自分の言葉で「今年1番美味しいラーメンでした」と言わせてもらいました。3月に食べた時には今年1番になりえる美味しさだと思ったのですが、今日改めて食べてみて間違いなく`今年1番だ´と確信しました。塩のG系というネガティブな部分を創意工夫と若い発想で打ち消し、豚骨スープの出来の良さを際立たせ、お腹いっぱい幸せいっぱいにさせてもらいました。大満足で席を立つと店員さん達の元気な「ありがとうございます!」で力強く、初老男子を送り出してくれました
出口付近で店長さんが常連さんを見送り、厨房に戻る際に僕にも声をかけてくれました。このナンバー1の塩豚そばは2週間ずっと人気が高いまま終了し、その後はS
()さんの限定麺もすぐに登場すると教えてくれました。その時も必ず行きます
楽しみにしてます
と最高にいい気分で帰りました。この店が人気ナンバー1な理由は、質の高いレギュラーメニューで全てのお客んさんを喜ばせ、限定麺で常連さんのハートをガッチリつかむ、そして1番大事な働いてる皆さんの人柄の良さがお店から溢れてるからなんだと僕は思いました。
 













日本男児のラーメンかいじ泉店は・・・
厨房で エースのつぼみが 花開く
 
ご馳走様でした。



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