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らーめんかいじ 東仙台店~豚そば~

2015
 
最近、豚そばを食べてないなと気づきました
週末にでも、どこかのラーメン屋さんに行こうと思った月曜日の夜なのですが、仕事帰りの利府街道でかいじ東仙台店の前を通りすぎた一瞬で、今日の麺上げ担当さんはTさんだと確認し、車をUターンさせ行っちゃいました
この店は店内の温かい雰囲気が最高にいいのが、車で通りすぎるだけでも分かります
 













駐車場は、当たり前のように満車なので少し待って出る車と入れ替わりました。凄いのは営業終了の時間に満車なのを仕事帰りに毎日のように見てるので、嬉しいやら悲しいやら・・(関係ないのに
)
 













月曜なのに、さっきまで外で待ってるお客さんがたくさんいたのです
東仙台店のかいじの看板も、すっかり見慣れて何年も前から人気店だったような錯覚に陥ってしまいます
 













のれんをくぐり、まずは券売機で豚そば800円の食券を購入し、店員さんにわたして、大盛でお願いしました。特盛は前回で卒業したので大盛なのですが、いつかまた特盛を完食できる男になるように鍛え直して帰ってきたいですね
 


























台湾まぜそばを何度も食べに行こうと思って、いざ券売機の前に立つと豚そばの食券を買ってしまうのです・・。美味しいんで後悔が一切ない、何度食べても飽きない、G系ラーメンの最高峰が豚そばなのです
 













満席なので、待合席でしばらく待ちます。今までは混んでてもカウンター席は空いてる場合が多かったので、家族やグループのお客さんが多い楽しい雰囲気の店だけど、単身者にも優しいお店なんですよ
 













今日はカウンター席ではなく、二人掛けのテーブル席でした。今日のお客さんはラーメンや台湾まぜそばの注文が多く、豚そばが僕だけだったのが残念でした。
 


























今日の麺上げさんは、もちろん
Tさんでした。テーブル席なのでカウンター席のお客さんが帰るまではよく見せませんでしたが、Tさんを中心に店員さんたちの的確で無駄のない仕事ぶりはさすがの一言でした。それはTさんが麺上げして中心的な動きをしてるように見せかけて、実は誰が中心とか自分の事だけ考えてるような態度は絶対に取りません。若いけど経験が豊富なんで、チームとしての輪を常に大事に思ってるのです。わかりやすく言うと、大縄跳びを成功させるために自分が1番に飛ぶのではなく、皆のために縄を回す役をかって出て、腕の疲労を隠して飛んでる皆を大声で激励し続けるのです。Tさんはそういう人です。
 













そして着丼
「豚そば 大盛 ニンニク」
 













緑から白への彩りのグラデーションが、かいじらしい優しい豚そばなんです。盛りも優しく見えるのは細いモヤシを使用してるので、すぐにスープに沈みこんでしまうからなんです。しかも食べやすく、大盛りでもモヤシが多いとは思わないはずです
 


























スープは豚骨醤油です。豚骨から出る優しい甘みが醤油を包みこんで抱きしめてくれるので、醤油のしょっぱさがまろやかになってる非常に美味しいスープです。店のコンセプトに合ったG系ラーメンなので老若男女、誰が食べても美味しく完食するスープなんです
また、玉ねぎはシャキシャキ感、辛味、甘みを兼ね備えた優秀な薬味なので、合うんですよねぇ~
 


























自家製麺の平打ちの太麺は大盛なので300g。量的にちょうどいいし、平打ちの麺は食べやすいし、美味しいなと思いました。G系ラーメンで平打ち麺だと美味しさも倍増するような気がします
 


























チャーシューは非常に柔らかく、すぐに崩れてスープに沈んでしまうほどなんです。それが麺やスープと一緒に食べられる喜び、いつも寄り添ってくれる優しさがチャーシューからも感じました
 













大盛なのですぐに完食しそうですが、かいじと言えばやはり3種の卓上調味料によるカスタマイズは東仙台店でも健在
プロレス第3世代の小島
(ニンニク)、天山(ショウガ)、中西(豆板醤)ですよね。ニンニクは小島のマシンガン・チョップと同じで小粒でもピリリと辛い食感の連続攻撃がお客さんを楽しませてくれるのです。ショウガの爽やかさは天山のモンゴリアン・チョップと同じでダメージは少なくても見せる技として大切なのです。豆板醤の劇的な辛さは中西のアルゼンチン・バックブリーカーと同じで一撃必殺なのです。さらに魚粉で魚貝風なスープに、そして味変の最後は旨酢の酸味でサッパリと引き締めてくれるのです
 


























最後はもちろん、大事に温存してた豚をゆっくり食べて完食です。大盛でもペロリと完食できる、レベルの高いG系ラーメンなのです。他のお客さんが先に注文した台湾まぜそばよりも僕の方が早く完食してしまったのです
 


























大満足で、月曜からいい気分になりました
店長さんとTさんの若いコンビは新店舗にふさわしい最強コンビです。わかりやすく言うと、2代目タイガーマスク
(三沢光晴)と川田利明の同じ高校の先輩後輩コンビが、自分たちの時代を引き寄せるためタイガーマスクのマスクを脱ぎ捨て三沢光晴となって超世代軍を結成し、さらにジャンボ鶴田やスタンハンセンに勝利したことで、新しい時代の到来を印象付けたのです。そんな全日本プロレスの輝かしい歴史を思い出させてくれる、超世代軍のようなかいじ東仙台店なのです
 













日本男児のかいじ東仙台店は・・・
豚そばを 老若男女が 完食です
 
ご馳走様でした。

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